11/20の林先生が驚く初耳学に、ペーパーアートが登場!
360度開くと富士山などが完成する360°BOOKや、色紙を切り抜き何重にも重ね合わせることで2.5次元を生むペーパークラフトアーティスト・太田隆司さんの他…
最新のハサミ(ベルヌーイカーブを使用)を紹介しました。
林先生が驚く初耳学・ペーパーアート&最新ハサミ
毎回毎回色々なジャンルの問題で、林修先生に挑戦する林先生が驚く初耳学。
11月20日も…
- ペーパーアートと最新ハサミの切れ味
- 消えた後のロウソク
- 肉の品質
- 夜のポテチ
- 富士屋ホテル
- 7年間フルーツだけの研究家の「食後のフルーツ」
等、幅広い問題が出題です。
中でも一番気になったのは…
ペーパーアート、360°BOOK・太田隆司
ペーパーアート。
今話題の芸術作品として紹介される、紙だけで作られるアートで…
その1つが、本を開き切ると、富士山などの立体の絵が完成する360°BOOKです。
(12月14日のヒルナンデス・林家たい平&ミッツのデートでも登場!)
また、360°ブックの他、今日の林先生の初耳学で紹介されたペーパーアートは…
- どこから見ても立体の切り絵というわけではなく
- かといって、紙に色を塗る2次元絵でもなく
色のついた紙を切り抜き、微妙に重ね合わせ(1000以上のパーツ!?)ていくことで、ある角度から見ると奥行きのある描写が完成する作品。
2.5次元と紹介されたペーパークラフトアートでした。
そんなペーパークラフトのアーティストとして登場したのは、太田隆司(おおたたかし)さん。
各地で個展を開催するほか、TVチャンピオンのペーパークラフト王選手権優勝者で…
何重にも重ね合わせた紙だけで、そのリアルな立体感や曲線・奥ゆきを表現する作品が人気の紙の魔術師です。
最新のハサミ・ベルヌーイカーブ
そんなペーパーアートに関して、林修先生への出題はハサミについて。
最新のハサミの切れ味に隠された秘密です。
その秘密とは、ベルヌーイの螺旋(らせん)を応用し、常に同じ切れ味をキープすること。
刃の部分がベルヌーイカーブのハサミが、林先生が驚く初耳学で最新ハサミとして登場しました。
ちなみに、ベルヌーイカーブを採用した最新のハサミは、アマゾンや楽天の通販でも販売されていて、通販で購入可能です。
まとめ
まとめると…
- 11月20日の林先生が驚く初耳学に、太田隆司さんが登場!
- 紙の魔術師といわれるペーパークラフトアーティスト!
- 紙だけを重ねるて作る2.5次元のペーパーアートが人気!
- 問題は、最新ハサミ・ベルヌーイカーブの切れ味の秘密!
- もちろん通販でも購入可能!
でした。