ストーンバリア包丁が日テレのバカ売れで紹介!
11月10日の匠の技でバカ売れ商品開発秘物語でレジェンド松下がオススメする包丁について…
- 値段やお取り寄せ方法は?
- 名前は?
- 抜群の切れ味の秘密は?
等の内容についてまとめます。
日テレ バカ売れ 商品開発秘物語
雨上がり蛍原がMCの匠の技でバカ売れ商品開発秘物語(通称・日テレ バカ売れ)。
ヒット商品がいかに生まれるのかや知られざる匠たちの開発秘話を交えながら紹介する通販バラエティです。
そんな、日テレバカ売れ商品開発秘物語が、2024年11月10日に放送。
その1つとして、包丁も紹介されます。
そして、その包丁の名前が…
レジェンド松下の包丁・ストーンバリア包丁ライトタイプ
ストーンバリア包丁ライトタイプ。
ストーンバリア包丁ライトタイプ 特別セット 日テレポシュレ(日本テレビ 通販 ポシュレ)
レジェンド松下さんが紹介する包丁です。
ちなみにこのストーンバリア包丁ライトタイプの特徴は、その切れ味。
伝説の実演販売士として、これまで数多くの包丁を販売してきたレジェンド松下さんも納得という切れ味や切れ方が特徴の包丁で…
抜群の切れ味の秘密
番組では、硬いカボチャやアボカドのタネの他、柔らかくて潰れがちなトマトなどもキレイに切るようです。
そんなストーンバリア包丁ライトタイプの切れ味の秘密が、ハマグリ刃と刃の薄さ。
日本刀の研ぎ方としても知られる角を面取りしたなめらかな研ぎ方のハマグリ刃と、コンピューター制御によって計算された刃の薄さにより、切った際の抵抗が抑えられて切れ味も良くなるという包丁です。
また、その抜群の切れ味を支えるのが、刃物職人による丁寧な仕上げ。
日本刀の製造で発展し、現在は刃物の街として知られる岐阜県関市の職人が、1本1本丁寧に仕上げているという日本製のようです。
特徴(コーティングや軽さやシャープナー)
ちなみにこのストーンバリア包丁の表面の施されているのは、ストーンバリアコーティングという高密度6層コーティング。
表面はわずかに凸凹なために、食材はくっつきにくくはがれやすいので、切りやすくなっているのも特徴です。
また、サビにも強いコーティングの模様。
さらに、汚れも付きにくく、その分手入れも楽になるというのもメリットです。
なお、このストーンバリア包丁シリーズには、他にも三徳包丁や牛刀もありますが、ライトタイプはそれらよりも軽量なモデルで、重量は100gを切る約96g。
また、この日の日テレバカ売れでは、専用のシャープナー(研ぎ器)付きの特別セットでの販売になるようです。
通販・お取り寄せ・値段は?
そんなストーンバリア包丁ライトタイプは、通販サイトで販売されていて、お取り寄せでも購入可能な包丁。現在は、楽天市場(下画像)やヤフーショッピングなどにもある日テレポシュレでも発売中でした。
なお、この日の日テレバカ売れ(日テレポシュレ)で発表される値段は9900円になるようですが、サイトによってはクーポンやポイントが変わってきそうです。(期間・現在の価格・内容などは要確認)
まとめ
まとめると…
- 11月10日の日テレバカ売れで包丁が紹介!
- 伝説の実演販売士・レジェンド松下がオススメ!
- 抜群の切れ味が特徴!
- 硬いカボチャやアボカドの種も切れる?
- 逆に柔らかくて切りにくいトマトもキレイに切れる?
- 刃物職人のハマグリ刃と刃の薄さが切れ味の秘密?
- 名前はストーンバリア包丁ライトタイプ!
- 通販でも販売されていて、お取り寄せでも購入可能!
でした。