奄美大島の黒糖（ごはんジャパン）通販・お取り寄せ可！サトウキビから作る黒砂糖

ごはんジャパン（2月25日）は、黒糖！

奄美大島のサトウキビから作られる黒糖は、上品な甘みと香りがと特長の黒砂糖ですが…

今日のごはんジャパンでは、その黒砂糖を使い和菓子を作ります。

また、その奄美大島の黒糖は、通販でもお取り寄せできます。

日本全国のおいしい食材を紹介する番組・ごはんジャパン。

ネタは裏番組の青空レストランと同じですが、ごはんジャパンはシックに進行です。

そんなごはんジャパンの今週のテーマは、鹿児島県奄美大島の食材。

北は北海道の食材を紹介する青空レストランとは、南北対決になりました。

ちなみに、今日2月26日のごはんジャパンで奄美大島に向かうのは、バドミントンの元日本代表・潮田玲子さんと、和菓子の巨匠・佐々木勝さん。

葉県行徳（と妙典）の和菓子店・菓匠京山を営む和菓子職人で、ごはんジャパンでは、京都の丹波大納言小豆の回で、レシピも披露しています。

奄美大島の黒糖

その2人が、今日のごはんジャパン・奄美大島編で、おいしさの秘密を探る食材というのが、黒糖。

奄美の名産・サトウキビから作られる黒砂糖で…

サトウキビを搾り、その絞り汁（サトウキビジュース）を煮詰めてから、結晶化させ作られます。

特に、サトウキビだけから作られる黒糖は、美味しい甘さの他、独特の香りも特長。

そのため、飲み物や料理に入れたり、和菓子などのお菓子のレシピとして使われるほか…

おやつの菓子として、そのまま食べられるのも黒糖の特徴です。

ちなみに、黒糖は、豊富な栄養も特長。

サトウキビ自体に含まれるカルシウムなどのミネラルが豊富なため、健康にいい糖分補給として知られています。

ちなみに、黒糖を煮詰める際に多く出るのが、苦みの素にもなる灰汁で、今日のごはんジャパンでも、その灰汁取りが紹介されるようですが…

手間暇かけてとることで、煮詰めたサトウキビジュースが黄金に輝き、美しく美味しくなる模様。

そんな奄美大島の黒糖は、アマゾンや楽天などの通販でも販売されていてお取り寄せで購入可能。

結晶をそのまま砕いた黒糖から、粉末化されて料理やコーヒーなどにも使いやすそうな粉黒糖まで、さまざまの黒糖があり、お取り寄せできます。

奄美自然食本舗

まとめると…

でした。