9/30の沸騰ワード10に、音威子府(おといねっぷ)の駅そばが登場します。
その音威子府の駅そばといえば、常盤軒(ときわけん)。
北海道の音威子府(おといねっぷ)駅にあるため、秘境の駅そばとも言われつつ…
真っ黒いそばが有名で、行列ができることもある日本一うまい駅そばとも言われる立ち食いソバ店です。
沸騰ワード10・そば業界
9月30日の沸騰ワード10は、2時間スペシャル。
いつもより長い時間ということで…
と、レギュラー化したタケノコ王以外にも内容盛りだくさんです。
特に多いのは、そば業界。
夢見そばや音威子府の駅そば、究極の塩ダシ・そば助等が紹介されるようですが…
常盤軒・音威子府(おといねっぷ)の駅そば
今回チェックするのは、音威子府の駅そばです。
その駅そばというのが、常盤軒(ときわけん)。
本日の昼食。
JR宗谷本線 音威子府駅内 常盤軒にて かけそば。軽く一味を振って。なまら美味い! pic.twitter.com/qBzjznUODb— ケイタ (@keita1103) 2016年5月19日
音威子府駅内にある、立ち食いソバの駅そばです。
真っ黒いそば、日本一うまい駅そば
その常盤軒の蕎麦は、真っ黒いそばとしても有名。
マツコ氏の番組で駅そば研究家の方が日本一美味い駅そばと言ってたJR宗谷本線 音威子府駅内にある常盤軒の天ぷらそば!なまら美味い!黒いそばが美味い。 pic.twitter.com/lEBTnDAwvB
— ケイタ (@keita1103) 2016年4月1日
しかも、常盤軒の黒いそばは、ただ黒いだけじゃなく、そのおいしさも有名で、以前テレビでは、日本一うまい駅そばとしても紹介されています。
そのため、交通の便があまりいい場所ではないにもかかわらず、その黒いそば目当てに行列ができることもある模様。
秘境の駅そば
ちなみに、常盤軒のある音威子府駅があるのは、北海道の北側で、旭川と稚内を結ぶ宗谷本線の駅の1つです。
しかも、常盤軒の営業時間中に、食べに行ける電車は1日わずかのようで…
日本一美味しくて食べに行きづらい営業時間の音威子府駅そば『常盤軒』
さらに営業時間が短縮されています??
9時~16時が10時~15時半に変更されてます(泣)
列車にて営業時間内に食べに行ける列車はわずか2本です(>_<)
拡散希望 pic.twitter.com/SlQxFxLM5K— naoki sato (@naokisato4) 2016年3月29日
そのため、次回9/30の沸騰ワード10では、東京から9時間もかかる秘境の駅そばとして紹介される模様。
実際、音威子府村は、道内でも人口が少ない村で、村自体も「北海道で一番小さな村」を自称しているため、その駅にある常盤軒も、秘境の駅そばと言われてもおかしくないようです。
まとめ
まとめると…
- 9/30の沸騰ワード10に、北海道音威子府の駅そば登場!
- 音威子府の駅そばで有名なのは、常盤軒!
- 真っ黒いそばは、日本一うまい駅そばともいわれる蕎麦!
- その一方で、東京からは9時間?電車も多くなく、日本一行きにくい秘境の駅そばともいわれる蕎麦!
でした。