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岩井つづら店 通販・店の場所は?マツコの知らない世界・一生使える日用品で紹介?

マツコの知らない世界で、岩井つづら店の手文庫つづらが紹介?

10月17日のマツコの知らない一生使える日用品の世界では、伝統工芸品や職人技など一生使える日用品の1つとして、江戸末期創業の手文庫つづらが紹介されますが…

そんなつづらとして紹介されるかもしれないのが、岩井つづら店(人形町)の手文庫つづらです。

そこで今回は、岩井つづらの通販や店の場所などをチェックします。

マツコの知らない世界 一生使える日用品

マニアな案内人が登場し、マツコ・デラックスに知らない世界を紹介する番組・マツコの知らない世界。

今日10月17日のテーマは…

  • 一生使える日用品の世界
  • くせ字の世界

の特集です。

そんな今週のマツコの知らない世界でも特に気になるのは、一生使える日用品の世界。

日本全国500人以上の職人を口説いたという河内宏仁さんが登場し、厳選した一生モノの日用品を紹介します。

ちなみにマツコの知らない世界では、5月にも一生使える日用品の世界が放送。

マツコの知らない世界 一生使える日用品 まとめ
5月9日のマツコの知らない世界は、一生使える日用品。 墓石職人のインテリア雑貨 パン切り包丁 グラス(薩摩錫器) 木製靴ベラ すり鉢(波紋模様) ボディブラシ(熊野筆) コップ(チタン・エッグシェル・漆) 棕櫚ほうき といった伝統工芸品や職...

第1弾では、すり鉢・パン切り包丁・タンブラー・ほうき等の日用品が登場しましたが、第2弾となる今回も…

等、伝統工芸品や職人ワザの逸品の数々が紹介されます。

そんな一生使える日用品のうち今回チェックするのは…

つづら

つづら。

竹やツルで編んだフタ付きの収納具の籠で…

舌切り雀では、小さい方がお爺さん、大きい方をお婆さんが開けた箱として有名です。

そんなつづらの中でも今回のマツコの知らない世界で紹介されるのは…

元々は文箱として使われていた小さ目なつづら・手文庫つづら。

しかも、江戸末期創業の老舗が作る手文庫つづらです。

岩井つづら店(日本橋人形町)

そして、そんなつづらとして有名なのが…

岩井つづら店。

東京では数少ないつづらの店で…

店の場所は東京日本橋・人形町の甘酒横丁にあります。

ちなみにこの岩井つづら店の創業は、江戸末期の文久元年。

西暦では1861年なので、約150年近くも歴史のある老舗です。

そんな歴史ある岩井つづら店のつづらは、江戸時代から続く伝統技術を継承してきた全て手作りの伝統工芸。

防虫効果により当時から着物等の保管に使われてきたつづらですが…

竹と和紙で作る籠にカシューナッツで作る漆を塗ることで、光沢等の独特の美しさも自慢という逸品です。

中でも手文庫つづらは、文箱として使われていた大きさで書類や手紙を入れるのに適したサイズ。

大きすぎないので、和風お土産としても人気がありそうなつづらです。

通販・購入情報と値段大きさ(サイズ)

そんな岩井つづら店のつづらは、アマゾンや楽天の通販では現在販売しているショップは見当たらず。

なお、岩井つづら店のホームページには商品一覧があり…

種類は小さな小物入れ(8250円)や手文庫(11550円~)から大きなつづら(~51700円)まで10種類で、値段も様々でした。

まとめ

まとめると…

でした。