JR等の鉄道会社でも使われている空気で膨らみ起こす目覚まし時計がマツコの知らない世界で紹介!
2月26日のマツコの知らない世界・目覚まし時計の世界では…
- エアバッグのような空気の袋が膨らんで起こす
- JRや消防署でも使われている
- 最初はアラーム音はでない
- 元々は鉄道会社の職員用に開発
という目覚まし時計の定刻起床装置・やすらぎ(SAC-5A)も登場します。
そこで今回は、今日のマツコの知らない世界で紹介される鉄道会社でも使われいてる空気で起こす目覚まし時計の特徴や通販・お取り寄せ情報(値段・購入・販売)等をまとめてチェックします。
マツコの知らない世界 目覚まし時計
火曜日のマツコ・デラックスの番組・マツコの知らない世界。
毎週様々なテーマでマツコをマニアの世界に案内しています。
そんなマツコの知らない世界の今日2月26日のテーマは…
- 目覚まし時計の世界
- たき火の世界
です。
中でも一番気になるのは、目覚まし時計の世界。
携帯・スマホのアラームや普通の目覚まし時計では…
- なかなか起きられない
- 二度寝してしまう
という悩みを解消してくれそうな特徴的な目覚まし時計の数々が紹介されそうで。
なお、今週のマツコの知らない世界で目覚まし時計を紹介するのは竹田浩一さん。
元々睡眠障害で、夜寝たれず朝起きられないという悩みを持っていたものの、目覚まし時計によって睡眠が改善され、さらには目覚まし時計などの睡眠グッズのメーカーを立ち上げた案内人です。
そんな竹田さんがマツコの知らない世界で紹介する目覚まし時計は…
- 鉄道会社で使われているふくらむ
- 光で起こす
- 振動式
等。
中でも今回チェックするのは…
鉄道会社の空気で起こす目覚まし時計・やすらぎ
鉄道会社でも使われているという目覚まし時計。
それが、定刻起床装置個人簡易型・やすらぎ(SAC-5A型)です。
ちなみにこの定刻起床装置個人簡易型・やすらぎは、元々は鉄道会社の職員用に開発されたという目覚まし時計。
時刻通りでも運行が必須で、起きられない・寝坊が許されないJRなどでも使われているという自動目覚まし装置です。
そんな自動目覚まし装置・やすらぎの特徴は、音よりも空気。
セットされた時間になるとエアバッグのような空気袋に空気が送り込まれ…
その空気袋が膨張することにより起こすという目覚まし時計です。
なお、この空気袋をセットするのは体の下(布団の下)。
そのため空気が送り込まれると体が弓なりになるように下から持ち上げられ、強制的に置きやすくしています。
そのため、相当寝相の悪い人や、それをよけてまで寝るような人以外には効果的な目覚まし時計の模様。
また、停止ボタンが押されなかった場合のみアラーム音が鳴るという設定のため、周りの人の迷惑になりにくいというのもメリットです。
そのため、JR以外の鉄道会社や消防署などでも使われているという本格的な目覚まし時計。
そして、その個人簡易型として販売されているたのが、やすらぎ(SAC-5A型)です。
値段、通販・お取り寄せ、購入・販売
なお、この定刻起床装置個人簡易型・やすらぎ(SAC-5A型)の値段は99000円。
通販では、楽天のJR東日本商事いいものステーションで販売されているので、お取り寄せでも購入可能できます
まとめ
まとめると…
- 2月26日のマツコの知らない世界は、目覚まし時計の世界!
- 目覚まし時計で睡眠が改善したという竹田浩一さんが様々な目覚まし時計とマツコ・デラックスに紹介!
- その1つが、JR等の鉄道会社でも使われている!
- 名前は、定刻起床装置個人簡易型・やすらぎ(SAC-5A型)!
- 時間になるとエアバッグのような空気袋に空気を送り込み、膨らますことで体の下から起き上がらせる!
- 元々はは寝坊や遅刻が許されない鉄道会社の職員用に開発された目覚まし時計!
- 値段(定価)は99000円!
- 通販でも販売されていて購入・予約可能!
でした。