とろねぎが青空レストランのお取り寄せで紹介!
2月22日の青空レストランでは…
- 福島・会津若松
- 冬の厳しい寒さで育つ
- 極太ジューシー
- 甘くとろける食感
- 名人・佐藤忠保さんが育てる
- 3度味が変わる(霜降り・雪下・越冬)
という「とろねぎ」が登場し、雪下とろねぎがお取り寄せにもなります。
そこで今回は、今日の青空レストランで紹介される「とろねぎ」の特徴や通販・販売・購入情報をまとめします。
青空レストラン ねぎ
毎週土曜のグルメ番組・満点青空レストラン。
宮川大輔とゲストが日本各地の「うまーい」ご当地グルメやオススメレシピと話題のお取り寄せを紹介しています。
そんな青空レストランの今日2月22日のゲストはIKKO(イッコー)さん。
メイン食材はネギです。
ちなみに青空レストランでは今まで、栃木の宮ねぎや青森の南部ねぎ等が紹介されてきましたが…
とろねぎ(福島)
今種紹介されるのは福島のネギ。
名前は「とろねぎ」です。
順次出荷の為到着指定は受けられません【テレビで紹介されました!】【農家直送】佐藤忠保の「とろねぎ」2kg(12本前後) 会津産 霜降りねぎ 雪下ねぎ 越冬ねぎ
ちなみにこの「とろねぎ」は、佐藤忠保さんが作るネギ。
福島県会津若松市で代々続く農家という名人・佐藤忠保さんが、今までの常識とは違う独特の栽培方法で作るというオリジナルのブランドネギです。
そして、その栽培方法というのが、冬まで栽培を続けるということ。
通常のネギが秋に収穫するのに対し、名人・佐藤さんのとろねぎは…
- 霜が降りてから(霜降り)
- 雪が降り積もってから(雪下)
- 雪が溶けてから(越冬)
収穫するというのが特徴で、3回味が変わるネギといわれています。
極太・甘い・とろける食感
なお、その独特の栽培方法によって生まれるのが…
- 極太と紹介される太さ
- ジューシーなとろける食感
- ジュワッとあふれる甘い味
等。
冬までじっくり育てると、雪の重みなどで見た目はあまりよくないこともあるようですが…
一方で、会津若松の冬の寒さや寒暖差の他、雪解け水などの自然環境によって育まれる美味しさが自慢で、今日の青空レストランでは、極寒の中で育つ極甘とろねぎ・極太とろねぎと紹介されます。
特にこの時期旬になっている(今日の青空レストランではお取り寄せにもなる)雪下ねぎは、凍る手前になるほどの厳しい寒さによって生まれる強い甘みやジューシーなみずみずしさが自慢。
さらに、3月以降に旬になるという越冬ねぎは、柔らかなとろける食感が特徴として挙がっています。
また、雪も降り積もる福島会津若松の冬を越えるために必要なのが極太の太さ。
雪の下やじっくり育てる栽培方法で、甘さや旨味が増すというネギでした。
通販・お取り寄せ・購入・販売
そんな佐藤さんの「とろねぎ」は…
- 雪下とろねぎ
- 雪下とろねぎ&葱味噌セット
が、今日の青空レストランのオリジナル特製お取り寄せになるので、日テレポシュレの販売で購入可能。
また、お取り寄せグルメサイトの中には、それぞれの単品(秋冬の極太霜降りねぎ・厳冬の雪下ねぎ・春の越冬ねぎ・とろねぎで作った葱味噌、一部は現在販売終了)での販売もあるので、お取り寄せでも購入でき…
一方、アマゾンや楽天の通販でもわずかですが、佐藤忠保の「とろねぎ」として販売されています(一部ですでに売り切れ)。
まとめ
まとめると…
- 2月22日の満点青空レストランは福島県!
- 宮川大輔&IKKOさんが「とろねぎ」を紹介!
- とろねぎを使った葱味噌も登場!
- 会津若松の名人・佐藤忠保酸が作るオリジナルブランドネギ!
- 極太・極甘ネギとして登場!
- 秋に収穫しないで冬の厳しい寒さで育つネギ!
- 寒さで生まれる味が甘い甘さ!
- みずみずしくジューシーでやわらかなとろける食感も自慢!
- 極太な太さで雪の重さに耐える?
- 霜降り・雪下・越冬と、3度味が変わるとろねぎ!
- 通販でも販売(現在は雪下とろねぎ)されていて、お取り寄せでも購入可能!
でした。