里の放牧豚が、ごはんジャパン(9月9日)で紹介?
福島県郡山市で三元豚を200キロ前後になるまで育てる放牧豚を求め、元大相撲の把瑠都と熟成肉の神谷シェフが向かいますが…
そんな放牧豚で有名なのが、ふるや農園の里の放牧豚で、通販でも販売されているので、お取り寄せでも購入できます。
ごはんジャパン・9月9日
毎週ゲストと料理の匠が、日本全国のおいしい「食」を紹介する番組・ごはんジャパン。
青空レストランと同じグルメ番組ですが、時間的にも内容的にも裏番組です。
そんなごはんジャパンの今日9月9日は、ゲストが元大相撲・大関の把瑠都。
そして匠は、熟成肉の神谷英生シェフ。
東京の中目黒にあり、ジビエ料理や熟成肉が話題の人気店であるラ・ブーシェリー・デュ・ブッパのシェフです。
そんな今週のごはんジャパンのテーマ食材は、もちろん肉。
青空レストランは牛肉ですが、裏番組のごはんジャパンは…
里の放牧豚
放牧豚と呼ばれる豚肉です。
また、この放牧豚を使って紹介されるレシピは、豪快なモモ肉のバーベキュー。
さらに神谷シェフは、2週間かけ熟成肉にも挑戦します。
ちなみに、今日のごはんジャパンで紹介されるのは、福島県の郡山で育てられる放牧豚。
しかも、三元豚(さんげんとん)を10カ月かけ育て、200キロ前後の大きさになるまで育てるという放牧豚です。
そして、そんな放牧豚として有名なのが、里の放牧豚。
福島・郡山・ふるや農園
ふるや農園のブランド豚です。
ちなみに、ふるや農園は、降矢(ふるや)夫妻が経営する農場・牧場。
福島県郡山市で、農産物や食肉の製造販売などを行っています。
そして、そのふるや農園で8年前からスタートしたのが、ランドレース・大ヨークシャー・デュロックを掛け合わせた三元豚を放牧養豚で育てるという放牧豚。
名前は里の放牧豚で、その名のとおり、里山を駆け回って育ち太陽光をたっぷり浴びることにより…
- 健康的
- 1.5倍のエサを食べる食欲
- 敏捷で筋肉質
に育て、しかも、通常は半年のところを約10か月も飼育するという手間暇かけたブランド豚です。
そのため特長は、豚肉本来の旨みや…
- 豊富なアミノ酸の香りと旨み
- 細かい肉質と歯ごたえ・弾力
- サッパリとした脂
等が自慢の模様。
大手ホテルや飲食店などでも評価されているというブランド豚肉です。
お取り寄せ・通販
なお、この里の放牧豚は、通販でも販売されていて通販でもお取り寄せ可能。
アマゾンや楽天の通販ではなく、ヤフーの通販で、ウインナーやソーセージステーキのセットやフランクや生ハムのセットが販売されているので、お取り寄せで購入できます。
まとめ
まとめると…
- 9月9日のごはんジャパンは、放牧豚!
- 福島県郡山の豚肉!
- 三元豚を200キロ前後になるまで育てる放牧豚!
- 有名なのは、里の放牧豚!
- ふるや農園のブランド豚!
- 健康的・食欲旺盛な豚で、香り・旨みや肉質・弾力、サッパリした脂が自慢!
- 通販でも販売されていてお取り寄せで購入可能!
でした。