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シメパフェ!札幌ススキノの夜スイーツ マツコ会議・ケンミンショー

3月25日のマツコ会議で、シメパフェが紹介!

7/28のケンミンショーの転勤ドラマの舞台・北海道では、飲んだ後のシメで人気になっている夜のススキノで話題沸騰中のスイーツ・シメパフェが紹介されましたが…

そのシメパフェが、マツコ会議では行列にもなるブームとして調査されます。

札幌・ススキノ

札幌ススキノといえば、言わずと知れた夜の繁華街。

日本三大歓楽街の一つともいわれるススキノでは、居酒屋やバーなど多くの飲み屋があり、もちろんそのシメとなる飲食店も数多くあります。

特に札幌は、日本三大ラーメンの1つ・札幌ラーメンの聖地でもあるので、シメといえば、すぐに大定番のラーメンが思い浮かびますが…

甘いスイーツやデザートも、飲んだ後のシメに食べたくなるもの!

実は最近の札幌ススキノでは、そんなスイーツの1つが〆として徐々に流行の兆しを見せ、ブームになっていました。

パフェ

そのスイーツというのがパフェです!

パフェといえば、どちらかというと夜のイメージはなく、しかも専門店などはあまり夜遅くまでやっているイメージもありませんが…

そこは夜の繁華街ススキノ!

夜までパフェを出す店どころか、逆に夜しか営業していない店までありました。

シメパフェ(〆パフェ)

また、飲んだ後のシメで食べるためシメパフェ(〆パフェ)とも呼ばれ、最近では、札幌パフェ推進委員会が「札幌シメパフェ」としてPR活動なども行っているようです。

そこでこのブログでは、ススキノなど札幌で食べられるシメパフェのいくつかをピックアップしてみます。

ぴーぷる・ぴーぷ

異色のシメパフェ店としても有名なのは、「ぴーぷる・ぴーぷ」です。

「ぴーぷる・ぴーぷ」は、外観も内装も独特の雰囲気があり…

営業日が週4日ほどで、しかも営業時間も夜のみのパフェ店。

パフェが出てくるまでは、じっくり待つ覚悟が必要な上…

自家製アイスにより、開店が遅くなったり閉店が早まったりする模様。

ペンギン堂

「ペンギン堂」は、昼はアイスクリームの店ですが、夜はバー(bar)&パーラーで、バーラー・ペンギン堂。

北海道の牛乳を使ったソフトクリームも人気のペンギン堂は、古民家風の外観も特徴の模様。

ミルク村

「ミルク村」といえば、「アイスクリームBar HOKKAIDO ミルク村」。

その名のとおり、パフェというよりもアイスとBARのお店で、ソフトクリームにリキュールやウイスキー、ブランデーなどお酒をかけて味わうスイーツ店です。

そのため、”酔えるスイーツ”が食べられる模様。

幸せのレシピ スイート

「幸せのレシピ スイート」は、昨年オープンしたばかりのパフェ専門店。

深夜まで営業していて、シメパフェにぴったりのお店です

美味しいパフェを夜まで食べられるのはもちろん、そのかわいらしい見た目も人気の模様。

スイーツバー・Melty(メルティ)

「スイーツバー・Melty」(メルティ)も飲んだ後のパフェ・シメパフェが楽しめるお店。

夜から営業のスイーツ店ですが、翌日の早朝までやっているというのも驚きのお店です。

さらに、オーダーメイドパフェというのも特徴で…、

自分好みの食材を組み合わせられるパフェが人気の模様。

まとめ

まとめると…、

  • 今、ススキノを中心とした札幌で人気のスイーツはパフェ!
  • 特に、お酒のシメとして食べるシメパフェ(〆パフェ)など、夜のスイーツとして人気!
  • 人気店のほか、新規店も続々登場中!
  • ケンミンショーでは、7月28日に紹介!
  • 3月25日のマツコ会議にも行列店が登場!

ということで(シメ)パフェは、札幌で最近徐々に注目されているスイーツで…

今では全国的に人気が拡大したスープカレーの発信源も札幌なので、このシメパフェもいずれ全国区になるかも?