4月16日のマツコの知らない世界は、茶碗の世界。
- 山田隆太郎・粉引飯碗
- 土井善男・緑白釉碗
- 岡崎慧佑・めし碗
- 光藤佐・刷毛目めし碗(深い・納豆ご飯)
- 蜂谷隆之・たたらば碗(漆・お茶漬け)
等、ご飯が美味しくなるという茶碗を食器店のオーナー・田辺さんが紹介しました。
そこで今回は、今日のマツコの知らない世界で紹介された茶碗の特徴等をまとめてチェックします。
マツコの知らない世界 茶碗
火曜日のマツコ・デラックスの番組・マツコの知らない世界。
毎週様々なテーマでマツコ・デラックスと視聴者をマニアックな世界に案内しています。
そんなマツコの知らない世界の今日4月16日の特集は2つ。
- 茶碗の世界
- サメの世界
がテーマです。
中でも今回チェックするのは、茶碗の世界。
ご飯が美味しくなるという茶碗の数々が紹介されています。
なお、今日のマツコの知らない世界で茶碗の世界を紹介したのは、食器店のオーナー・田辺さん。
茶碗作家の茶碗など、マツコにオススメの茶碗を紹介しました。
作家の茶碗1・山田隆太郎の粉引飯碗
作家の茶碗の1つ目は、山田隆太郎の粉引飯碗。
- 相模原
- 値段は5400円
- ゴツゴツした土のような触感(手触り)
- ご飯が甘く感じる・土鍋や薪で炊いた感じ
と紹介されました。
作家の茶碗2・土井善男の緑白釉碗
作家の茶碗の2つ目は、土井善男の緑白釉碗。
- 値段は4320円
- ツルツルすべすべした触感(手触り)
- ご飯が柔らかく感じる
- オリジナルの釉薬
と紹介されました。
作家の茶碗3・岡崎慧佑・めし碗
作家の茶碗の3つ目は、岡崎慧佑・めし碗。
- 値段は4752円
- サビた石のようなデザイン
- カサカサしたドライな触感(手触り)
- ご飯がみずみずしく感じる・甘く感じる
- ヤスリで削って作る
と紹介されました。
光藤佐の刷毛目めし碗(納豆ご飯)
納豆ご飯にオススメとして紹介されたのは、光藤佐の刷毛目めし碗。
- 値段は5400円
- 納豆ご飯を盛るとおいしい茶碗
- 深さがあるので最後まで冷めにくい
- 径が小さいのでかきこみやすい
- 卵かけご飯にも
と紹介されました。
蜂谷隆之・たたらば碗(お茶漬け)
お茶漬けにオススメの茶碗として登場したのは、蜂谷隆之・たたらば碗。
- 値段は12960円
- お茶漬けを盛るとおいしい
- 漆なので熱が伝わりにくい
- かきこむと心地よい口当たりがイイ
- 熱々なモノにオススメ
と紹介されました。
まとめ
まとめると…
- 4月16日のマツコの知らない世界は、茶碗の世界!
- ご飯がよりおいしくなるという茶碗が紹介!
- 食器店・のオーナー・田辺さんがマツコにオススメ!
- 茶碗作家・山田隆太郎の「粉引飯碗」はゴツゴツでご飯が甘く感じる?
- 茶碗作家・土井善男の「緑白釉碗」はツルツルすべすべでご飯がご飯が柔らかく感じる?!
- 茶碗作家・岡崎慧佑の「めし碗」はカサカサしたドライな茶碗でご飯がみずみずしく感じる?
- 光藤佐の刷毛目めし碗は径が小さく深いので、かきこむ納豆ご飯にオススメ
- 蜂谷隆之・たたらば碗は漆なので、お茶漬けなど熱々の料理にオススメ
でした。