江戸木箸がマツコの知らない世界で紹介?
1月15日のマツコの知らない世界の美味しいお箸の1つとして…
- 両端が細く削られている利休箸
- 縞黒檀(しまこくたん)
- 大黒屋(東京・墨田区)
- マツコも軽いと驚く軽さ
の江戸木箸も登場しそうです。
そこで今回は、今日のマツコの知らない世界で紹介されそうな江戸木箸の特徴やの通販・お取り寄せ情報(販売・購入・値段)などをチェックします。
マツコの知らない世界 お箸の世界
火曜のマツコの番組・マツコの知らない世界。
マニアな案内人が登場し、マツコ・デラックスに知らない世界を紹介しています。
そんなマツコの知らない世界の今日1月15日のテーマは…
- 美味しいお箸の世界
- 観覧車の世界
の2つ。
中でも一番気になるのは、お箸の特集です。
なお、この美味しいお箸の世界の案内人は、三井和典さん。
静岡の和雑貨店・四季彩堂の箸バイヤー(助さん)として全国の産地を巡り、3000膳以上の箸と出会ってきたという箸マニアです。
そんな三井さんが今日のマツコの知らない世界で紹介するのは、思わず欲しくなる様な…
- 江戸木箸
- 若狭塗箸
といった日本全国のご当地お箸から進化した最新の便利箸など。
中でも今回チェックする箸は…
江戸木箸
江戸木箸です。
<江戸木箸>▼極上縞黒檀 五角利休箸(細身)『★桐箱付 夫婦箸ギフト』
ちなみに江戸木箸は、今日のマツコの知らない世界の予告動画にも登場していた箸の1つ。
マツコも思わず軽いと驚いていた軽さの他…
- 黒っぽい色
- 上の部分(箸を持つ方)も徐々に細くなっている形
といった見た目も特徴的な箸でした。
大黒屋・利休・縞黒檀
なお、江戸木箸とは、東京都墨田区にある箸専門店・大黒屋が作っている箸の名前。
- 大黒屋の主人が他の土地で作られる箸と区別するために命名した
- 大正時代から約100年の伝統がある
という箸で…
- 厳選された銘木を使用
- 木そのものの良さを生かす
- つまみ易く握りの易い機能&デザイン性
- それぞれの手に合うように幅広い種類がある
- 手仕上げ
等がこだわりの箸のようです。
そんな江戸木箸の中でも、今日のマツコの知らない世界で紹介されそうなのは利休箸。
<江戸木箸>▼極上縞黒檀 五角利休箸(細身)『★桐箱付 夫婦箸ギフト』
特に…
- 固くなめらか
- 非常に優れた高級材
という縞黒檀(しまこくたん)を使った利休箸です。
ちなみに利休箸とは、その名のとおり千利休が考案したといわれている箸の形。
先端だけじゃなく持ち手の部分も少しずつ細くなっていくため、両端が細く中央が膨らんでいるというのが見た目の特徴です。
また、その形のため、太い部分を握ると重心とのバランスが非常に良くなるという箸。
硬く重い高級材・縞黒檀を使っているにも関わらず、マツコも軽いと感じてしまうような「持った時のバランスがいい」箸のようです。、
なお、この大黒屋の江戸木箸の利休・縞黒檀は、今日のマツコの知らない世界で美味しいお箸を紹介する三井和典さんが、四季彩堂のホームページでお箸コレクションの1つとして紹介していた箸。
長さは大が25cmで中が23.5cmの2種類で…
持ちやすさにかかわりそうな種類(角)は、五角・七画・八角の3種類でした。
通販・お取り寄せ、販売・購入、値段・価格
また、それぞれの角の1膳の値段(税込み価格)は、五角・八角が8640円で、七角が10800円で…
通販でも販売されていて、お取り寄せで購入可能。
また、アマゾンや楽天の通販では、五角・七画・八角はもちろん…
桐箱付の夫婦箸等も販売中で購入できます。
<江戸木箸>▼極上縞黒檀 五角利休箸(細身)『★桐箱付 夫婦箸ギフト』
まとめ
まとめると…
- 1月15日のマツコの知らない世界は、お箸の世界!
- 日本全国のご当地お箸や進化した最新の便利箸が登場!
- 静岡の和雑貨店・四季彩堂の箸バイヤー・三井和典さん(助さん)が紹介!
- その1つが、江戸木箸?
- 東京・墨田区の大黒屋の箸!
- マツコの知らない世界では、縞黒檀の利休箸が登場?
- 両端が細くなったバランスで意外に軽く感じる?
- 通販でも販売されていて購入可能(値段は1膳8640円~10800円(税抜き価格8000円~10000円)!
でした。