ななめもーるカレンダー（メモ帳付きカレンダー・ななめも）＆ノートは通販可！マツコの知らない世界・カレンダーの世界に？

ななめもーるカレンダー＆ノートは、マツコの知らない世界に登場するのか？

10/25のマツコの知らない世界は、カレンダーの世界で、2017の最新アイデアカレンダーも色々紹介されます。

その1つが、メモ帳つきカレンダー。

そして、メモ帳がついた便利なカレンダーといえば、ななめもーるカレンダーが有名です。

今年も間もなく残り2か月。

そろそろ今年のまとめと、来年の準備が始まりそうですが…

10月25日のマツコの知らない世界では、2時間サスペンスの世界に、カレンダーの世界です。

そのカレンダーの世界を案内するのは、600種のカレンダーを収集したという強口邦雄さん。

番組では、なめ猫等の昔懐かしのカレンダーから、2017年の売れ筋カレンダーや…

といった最新のアイデアカレンダーも登場します。

中でも今回チェックするカレンダーというのが、メモ帳つきカレンダー。

カレンダーのメモ機能といえば、備忘録としても便利なので、メモ欄がついた日めくりや月めくりはよく見かけ、また、キャラクター（ミッキー、プーさん、トイストーリー、マーベル、スヌーピーなど）のメモ帳がついた卓上カレンダーもあるなど、結構多くのメモ帳つきカレンダーが存在しますが…

ななめもーるカレンダー（ななめもカレンダー）

その中でも、特に最新アイデアカレンダーとして話題になっているカレンダーがあります。

それが、ななめもーるカレンダー（ななめもカレンダー）。

ブロック型のメモ帳の側面がナナメになっていて、その斜面部分にカレンダーが印刷されているメモ帳つきカレンダーです。

もちろん側面だけがカレンダーなら、メモ帳として使えば使うほどカレンダーが見えなくなっちゃいそうですが…

このななめもカレンダーでは、使い込めば今度はメモ表面の下部分にカレンダーを表示。

めくってもめくってもカレンダーが表示され続け、最後の1枚までメモ帳としてもカレンダーとしても使えるというアイデア商品です。

しかも、カレンダーが書かれているのは、斜め部分とメモ面の下部分なので、卓上に置いても見えやすく…

ななめもーるカレンダーなら、おまけに斜めのペンホールまでついているので、より机上で便利な模様。

なお、最後までカレンダーとメモとしても使える便利なアイデアが評価され、2014年の文具大賞では、見事デザイン賞も受賞（当時は、ななメガカレンダー）しています。

ちなみに、このななめもーるカレンダーを作ったのは、大成美術印刷所。

同じカレンダー機能をノートに使った、ななめもーるノートもあり…

どちらの「ななめもーる」もアマゾンでも販売されていて、購入可能です。

株式会社大成美術印刷所

また、このななめもーるカレンダーは、もともとノベルティとして開発した商品で、そちらは、大成美術の広告文具ブランドになっていました。

また、楽天やヤフーの通販では、ななめもカレンダー（Mini）として販売されていて、数によっては名入れできる店もありました。

まとめると…

でした。