9/10のスマステでは、写真に撮ってSNSに載せたくなる様なフォトジェニックなグルメが紹介されます。
そのグルメというのが、虹色ファンタジーな団子、京都の燃えるラーメン、純白のカレーうどん、食パン1斤。
そんな写真・SNS向きなグルメの有名店が、蔵屋の恋小町だんご、めん馬鹿一代のネギラーメン、恵比寿初代の白いカレーうどん、カレージャンボトーストやグラパンです。
(なお、スマステの写真に撮りたいグルメ(フォトジェニックグルメ)の最新回は、7月29日で放送されました)
写真を撮りたくなるグルメ
孤独のグルメほどではないにしても…
時々深夜の誘惑を敢行する香取慎吾さんのSmaSTATION!
次回も深夜においしそうなグルメを紹介しそうです。
そんな9/10のスマステで紹介されるグルメは、誰かに教えたい写真を撮りたくなるグルメ。
美味しさだけじゃなく、見た目もインパクトあるので、思わず写真のシャッターを切り、SNSに投稿したくなる様な、フォトジェニックなグルメが登場します。
そんな写真に撮りたくなるグルメというのが…
ファンタジー感あふれる虹色の団子、火柱が燃え上がる京都の燃えるラーメン、常識を覆す純白のカレーうどん、食パン1斤に丸ごと入ったグルメなど。
そこで今回は、ビジュアルがすごく、SNSでも話題のグルメの有名店をいち早く調べてみます。
虹色団子 恋小町だんご(蔵屋・愛知 犬山城下町昭和横丁)
思わず写真に撮りたくなるグルメで一番最初にチェックするのは、虹色ファンタジーな団子。
色とりどりのきれいな見た目で話題になっている団子といえば…
この恋小町だんごです!
犬山 昭和横丁 蔵屋さんの恋小町だんご??\(´ω` )/??抹茶セットで500円( ?o?? )? ??ここの焼きそばと牛串も美味しくてすき????行ったら是非昭和横丁内も入って見てって欲しい??占いとか????レトロな館内が良いのです…?? pic.twitter.com/pdVYB5PIF3
— ありす (@otagyalice) 2016年7月29日
この恋小町だんごは、団子のトッピングが色とりどり。
フルーツや色付きの餡でカラフルになったその見た目は、まさに、虹色だんごです。
色だけじゃなく、トッピングされる模様も色々で…
ツイッターなどSNSでは、可愛すぎる団子スイーツとして有名になっています。
ちなみに、食べられる場所は、愛知県犬山の蔵屋。
昔懐かしい雰囲気の店が並ぶ城下町の昭和横丁にある店です。
焼きそばやお好み焼きなど、テイクアウトの屋台風鉄板焼き店ですが…
今年の夏から販売した恋小町だんごでブレイク!
現在は、恋小町だんごの茶処くらやとして有名になっている模様。
燃えるネギラーメン(めん馬鹿 一代・京都)
続いての思わず写真に撮りたくなるグルメは、京都の燃えるラーメンです。
そんなラーメンとして有名なのは…
めん馬鹿一代のネギラーメン。
めん馬鹿一代っていう
ラーメン屋さんに行ってきました!ラーメンも美味しいのですが
食べる前のパフォーマンスがすごい??!自分が行った時間は
外国の観光客の方が多かったですね!ガイドブックなどに
載っているのでしょうか? pic.twitter.com/K3vr6ZTgeO— こうち (@egi_0527) 2016年6月8日
話題になっているのは、もちろんその火柱です。
このネギラーメンでは、京都名物・京野菜の九条ネギに、熱々のネギ油をかけることで、ラーメンから炎がファイアー!
天井まで届く勢いの火柱と、燃える熱風が楽しめるラーメンで…
しかも、その燃え上がる炎で、九条ネギが香ばしく香るのも人気の秘密です。
なお、ネギラーメンを食べる場合は、炎が燃え上がるので、諸注意あり。
例えば、カウンターは、ネギラーメン専用の模様。
ちなみに、炎パフォーマンスが話題のめん馬鹿一代は、京都にあるラーメン店です。
白いカレーうどん(初代・恵比寿、路じ・川崎)
ラーメンの次は、うどん。
カレーうどんなのに、純白の色でSNS界隈で話題になっているうどんです。
それがこちらの、白いカレーうどん。
前から食べたかった恵比寿初代の白いカレーうどん★じゃがいもの白いムースを混ぜてまろやかになったカレーがうどんと絡みあって最高に美味しかった!お蕎麦や他の料理も美味しそうだったのでまた行ってみたいヽ(〃∀〃)ノ pic.twitter.com/F9agtveDpR
— いちご (@RockStrawberry) 2016年8月27日
一代の後は、初代。
恵比寿にある蕎麦屋・初代の名物カレーうどんです。
普通のカレーうどんが、カレー色の茶色になっているのに対し、初代のカレーうどんが純白になっている理由は。ジャガイモ。
マッシュポテトのようなクリーミーなポテトムースが乗ることで、一面真っ白なカレーうどんになっています。
ちなみに、食べるときは、そのポテトムースを混ぜ込むように食べることで、じゃがいもよりもクリーミーさが目立つマイルドなコクが生まれる模様。
なお、この初代には、川崎に姉妹店・路じがあるようで…
スマステでは、路じの白いカレーうどん・初代のカレーうどんが紹介されました。
食パン1斤グルメ
続いてチェックするのは、食パンまるまる1斤の中に、何かが詰まったグルメ。
意外にも、結構多くの食パン1斤グルメが有名になっています。
多いのは、パセラのハニトー風な、アイスやパフェなどスイーツを入れたタイプですが…
カレージャンボトースト(呂久呂・千葉)
特にSNSで話題になっているのは、カレージャンボトースト。
千葉市にある呂久呂のカレージャンボトーストは食パン1斤の中にカレーが注ぎ込まれている!パンの中身は賽の目に切られて押し込まれてるので器になってる耳も合わせて1斤丸ごと味わえる!食の細い人は気をつけよう!あとコーヒーが美味しい! pic.twitter.com/RbhqsBKC6K
— ホルモン (@junmatsu5213) 2016年4月7日
食パン1斤を丸ごと器にし、その中にカレーをなみなみ注いだという写真映えするメニューです。
もちろん、器の食パンも最後まで食べられるカレージャンボトースト。
ベースのビーフカレーだけじゃなく、パンにもかなりのボリュームがありそうなので、満腹だけじゃなく、飽きも心配ですが…
卵やチーズ、ハニーシロップ等のトッピングを追加注文すれば、味変もできる模様。
ちなみに、このカレージャンボトーストを食べられる場所は、千葉市にあるカフェ・呂久呂(ろくろ)です。
グラパン(DEN(デン)・鶯谷)
カレー以外で有名なのは…
グラパン!
N堂ほうもんNo.178
鶯谷「DEN」
魅惑のグラパン。並んだ甲斐がありました。さすがにお腹いっぱいです! pic.twitter.com/AlOTytnj8V— N堂 喫茶と本ライブラリ (@n_asahaka) 2016年9月4日
食パン1斤の中に、丸ごとグラタンを入れたパングラタンです。
食べられる店は、DEN(でん)。
東京・鶯谷にある昔ながらの喫茶店です。
まとめ
まとめると…
- 9/10のスマステは、写真を撮りたくなるグルメ特集!
- SNSで話題になるような、見た目にインパクトあるグルメが登場!
- 恋小町だんご(蔵屋・愛知 犬山城下町昭和横丁)は虹色団子?
- 京都の燃えるラーメンといえば、めん馬鹿一代のネギラーメン!
- 恵比寿・初代のカレーうどんは純白!
- パン1斤にカレーを入れたのはカレージャンボトースト。グラタンを入れたのはグラパン!
でした。