トランスフォーム傘が所さんお届けモノです!で紹介。
6月28日の所さんお届けモノですの梅雨の悩みを解決してくれる傘と長靴特集では…
- 広げると大きく伸びる
- 畳むと小さく縮まる
というトランスフォーム傘も登場します。
そこで今回は、今日の所さんお届けモノですで紹介されるトランスフォーム傘の特徴や通販・お取り寄せ情報(購入・販売)をまとめます。
所さんお届けモノです 梅雨の悩みを解決してくれる傘と長靴
日曜夕方の所ジョージの番組・所さんお届けモノです。
所さんに見てほしいモノが箱で届く番組です。
そんな所さんお届けモノですの今日6月27日のテーマは、梅雨の悩みを解決してくれる傘と長靴。
- 大きい傘は持ち運びにくい
- 傘は強い風ですぐ壊れる・台風でも折れない傘
- 長靴は滑りやすい・滑らない長靴
- 折りたたみ傘はたたむのが面倒
- 濡れた折り畳み傘を持ち歩きたくない
等、梅雨の季節の悩みを解決してくれるような最新の雨具の特集です。
中でも今回チェックする雨具は…
トランスフォーム傘
大きい傘は持ち運びにくいという悩みを解決する傘。
それが、トランスフォーム傘です。
ちなみにこのトランスフォーム傘は、トランスフォームの名の通り変形するのが特徴。
今までの傘でも柄(中棒)の部分の長さが縮まったり、折り畳み傘では親骨が折れますが…
トランスフォーム傘では、親骨の長さだけじゃなく、生地の大きさまで変わるのがポイントです。
ちなみにトランスフォーム傘の生地の大きさが変わる理由は、生地の外側と内側が別生地になっているため。
傘を開くと生地の外側が延長部分のように伸びてきて、大きく広がるます。
逆に傘を閉じると外側の生地が縮まり小さく。
親骨の長さに換算すると、開くと60センチでとじると45センチに変身します。
そのため、持ち運ぶときはコンパクトでも、実際に使うときは大きな傘として使えるトランスフォーム傘。
その機能によって、大きい傘は持ち運びにくいという悩みを解決する傘になっています。
また、外側の生地と内側の生地が分かれているために、風を通す構造にもなっているトランスフォーム傘。
生地の間から風が逃げやすくなるために、強風でも傘がひっくり返りにくい「風にも強い傘」です。
通販・お取り寄せ・値段
そんなトランスフォーム傘は、アマゾンや楽天の通販でも販売されていて、お取り寄せでも購入可能。
値段はだいたい4000円くらいから(一部の生地がビニールのタイプは3000円台)になっていました。
なお、デザインは、外側の生地と内側の生地が別であることを活かしたツートンカラー等。
見た目もその機能性を伴ったデザインが多くなっています。
まとめ
まとめると…
- 6月28日の所さんお届けモノですは、雨具の特集!
- 梅雨の悩みを解決してくれる傘や長靴!
- その1つが、トランスフォーム傘?
- 広げると大きく伸びる!
- 畳むと小さく縮まる!
- 使うときは60センチ級の傘!
- 持ち運ぶときは45センチ級のコンパクト長傘!
- 大きい傘は持ち運びにくいという悩みを解決する傘?
- 内側の生地と外側の生地が別になっている!
- 生地の間から風も通すので、ある程度の強風でもひっくり返りにくい台風仕様!
- 別生地を活かしたツートンカラーなど!
- 値段はだいたい4000円くらい?
- ビニールタイプは少し安い?
- 通販・お取り寄せ情報も要チェック!
でした。